2017年7月1日午後1時40分 岡山駅近くのビジネスホテルで待ち合わせた古美研庭園班OB3名は
岡山城 後楽園を見学 午後6時から3時間半ばかり夕食と歓談をかさね 翌7月2日は倉敷美観地区を散策しました
 
両日ともお天気にめぐまれたのですが 猛烈な暑さに閉口 バテ気味
岡山城
岡山城
 
岡山の宿泊ホテルで待ちあわせた3名が最初に観光したのは岡山城(後楽園)。
 
ホテルから後楽園まで徒歩圏内なので歩こうと言うと、四国の坊ちゃんがタクシーじゃと主張。
フロントでたずねたら、「けっこう遠いですよ」と言われたそうです。
 
年寄りに見られたなと小声で言いましたが、坊ちゃんは聞いていない。しかたなくタクシー。
あっというまに着いた。「意外と近いばい」と言う。
 
 
 
 
 
 
後楽園
後楽園
 
 
後楽園
後楽園
 
 
後楽園
後楽園
 
 
花葉の池 後楽園
花葉の池 後楽園
 
 
花葉の池
花葉の池
 
 
花葉の池
花葉の池
 
 
花葉の池
花葉の池
 
 
花葉の池
花葉の池
 
 
延養亭 後楽園
延養亭 後楽園
 
 
 岡山城&唯心堂
 岡山城&唯心堂
 
 
唯心山&唯心堂
唯心山&唯心堂
 
 
 
 
後楽園
後楽園
 
 
 
 
唯心山&唯心堂
唯心山&唯心堂
 
 
唯心堂 後楽園
唯心堂 後楽園
 
 
唯心堂
唯心堂
 
 
後楽園
後楽園
 
 
後楽園
後楽園
 
後楽園からの帰路、日も傾きはじめたし、腹ごなしに歩こうと言いました。で、ホテルまで歩く。
岡山藩家老の邸宅や美術館前を過ぎ、大通りに出ました。15分ほどでホテルへ。
 
夕食はどこかのホテルの高層階にある日本料理屋。期間限定の特別懐石をクレジット会社で予約済み。
何が特別かといえば品数の多さ。ご飯までに9品。8品目に坊ちゃんが、「もう十分じゃ、入らん」。
 
大食いの坊ちゃんが呆れるほど一品々々の量が多い。ほかの2人もすでにギブアップ。
集合前に全員が早めの昼食をとっており、後楽園から歩いたので、特に坊ちゃんは腹ぺこちゃんりん
かと思いきや、さすがに食べきれなかった。
 
 
大原美術館
大原美術館
 
岡山で一泊し、倉敷へ。
 
新渓園
新渓園
 
1893年、倉敷紡績初代社長・大原孝四郎の還暦祝いとして建てられた別邸。
1922年、孝四郎の息子・大原孫三郎(大原美術館の創立者)が倉敷市へ寄付し、孝四郎の雅号「新渓」に
ちなんで「新渓園」と命名されました。
 
通常、建物内部と庭園は一般公開されていますが、この日は茶会貸切ということで内部の見学なし。
 
大原美術館
大原美術館
 
 
美観地区
美観地区
 
 
美観地区
美観地区
 
古民家ふうのレストランで昼食。
 
昼食
昼食
 
ここで昼食。一見そうはみえないのですが、西洋料理を提供します。
 
 
美観地区の老舗喫茶。あいにく満席だったので別の喫茶店へ。
 
大原美術館
大原美術館
 
元公務員の1年後輩(左)、現役新聞社勤務の同期。後輩曰く、「Hさん、まだはたらいとるんですか」。
 
アイビースクエア
アイビースクエア
 
岡山も倉敷も暑かった。会話の内容のほとんどは忘れるでしょうが、会ってよかったという思いは
記憶にとどまるでしょう。健忘症の人はどうだかね。