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下の6月28日のアジサイと較べると、6月13日(2018年)のアジサイは色が薄い。
門札は向かって右側の一つ。
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6月28日(2013年)のアジサイは色のりがいい。突き当たりは三重塔。
門札は左右ふたつ。向かって右の門札は墨字が溶け出しており読みにくい。
さっさと外せばよいのに。門札は一つで十分。
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アジサイは道ばたに咲いているだけでも思わず目がいきますが、背景に古寺の一部があればいちだんと映える。
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ブルーが濃くなっているのと、上の画像ではまだ何色とも知れないアジサイがピンク色に変わることも判ります。
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石室(重要文化財)のなかに不動明王が鎮座。恐れ多いのでストロボ照射はせず暗闇。下の画像と比較すると石室上部が
見えており、アジサイが繁茂し見えなくなった下との違いは歴然。花の色の濃淡も判ります。
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青もみじに負けまいとする青色アジサイ、ピンク、藤色のアジサイ。
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ミヤマヨメナ、通称「ミヤコワスレ」。承久の乱で佐渡に配流された順徳天皇(後鳥羽上皇の子)が
ミヤマヨメナを見て心慰み、都への思いを忘れたという民間伝承がミヤコワスレの名の由来。
ミヤコワスレの花期は5月連休明けごろから6月半ばまで。6月下旬になると完全に忘れられる。
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